« サンクト・フローリアン三重奏団公演 | トップページ | 『日本人を考える』 宮本常一 著 <後編> »

2006年4月 9日 (日)

千住真理子スプリングコンサート 4/9

Mariko3 大ファンである、千住真理子さんの公演に行ってきた。

アミューたちかわ大ホール、場所は、西国立 or 立川から徒歩815分。

思っていたより遠かったし、新宿に行く山の手線に乗ってまもなく、停止。原宿近くで「人」が線路内に入ったため安全をとり、内・外回りとも停止…。

車内放送が入る。

「さきほど、原宿構内の線路に人を確認しましたが、見失ったため、現在近くを走る別線が徐行運転をして人がいるか、安全確認をしています。安全が確認されるまで内回り、外回りとも停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが…」

“見失ったため”というフレーズが頭の中をリフレイン。

1213分ほど動かず。まだ、新宿にも着いていない。出鼻を挫かれたって感じで、ちょっと気分はブルー。

早めに自宅を出ていたのが良かったのか、悪かったのか、電車の遅れで会場には、開場の5分前に着いた。やれやれ、である。

今日は、千住会の方々もわりと来られていたので、他に書かれる方もおられると思うので(ご自身のブログや千住会の掲示板など)、公演の内容は、ここでは簡単にする。

今日の伴奏は、藤井さんではなく、山洞智さん。(山洞さんには申し訳ないけれど、この組み合わせより、藤井さんの方が私的には好ましい)

■プログラム

1

ヘンデル:ラルゴ、

バッハ/千住明編:2つのメヌエット

ヘートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ5番「春」

2

チャイコフスキー:メロディー

チャイコフスキー:瞑想曲

メンデルスゾーン:春の歌

メンデルスゾーン:歌の翼に

サラサーテ:プライェーラ

ソラサーテ:サパテアード

※ アンコールは、雪の女王のテーマ、愛の挨拶、G線上のアリアの3曲。

Jo_in_060129 今日の席は、6列目の中央。

デュランティは、一曲目からよく鳴って、歌っていた。非常に状態もいいようで、千住さんご自身もお元気そう。

後方に座られていたCさんも、「後方までとてもよく響いていた」と言われていて、やっぱり千住さんはすごいなと思った。

私は、昨日上野での室内楽で、今日より近くでヴァイオリンの音・奏でを聴いたのだが、こうして比較できる感じになると、もう、もう、全然鳴りが違うのだ。昨日の方もカーネーギーホールで弾くくらいの実力者ではあるのだが、横綱と十両以上の差を感じた。

やっぱり、千住さんの奏では聴けるだけ聴きたい!! 

サイン会もあり、いつものように千住さんに皆でご挨拶して、少しだけお話ができて、いつものことだけれど、それでも嬉しかった。

千住会会長もいらしていたので、千住さんと会長を皆で囲む空間もでき、よかった。

皆、笑顔で気持ちのいい時間が流れていた。

ホールをバックに集合写真を撮って、立川の自然食のお店に入った。

そこで出たビールは缶ビール…、でも「信州 オーガニック・ビール」という麦もホップも有機栽培100%のビール。

すっきりし過ぎで、淡白なビールだった…

【 鑑賞日 】 2006.4.9 アミューたちかわ(大ホール)

  知人同行者(K会長、TSUさん、Kさん、Fさん、Gさん、Cさん)

|

« サンクト・フローリアン三重奏団公演 | トップページ | 『日本人を考える』 宮本常一 著 <後編> »

コメント

楽しそうですね~。
真理子さんのバイオリンの鳴りもさることながら、私は後半の信州ビールに目を奪われました~。

まだ胃が本調子でないのですが、昨日は久々??にビールを堪能しました♪

週末楽しみですね!

投稿: ひかる | 2006年4月11日 (火) 09時34分

よく考えるのですが、真理子さん魅力は何なんでしょうね?人に訊ねることではありませんが・・・。
演奏自体のよさは勿論ですが、やはり人間千住真理子の醸し出すチャーミングさに尽きるのがかも?

自然食のお店、麦ご飯ととろろが絶妙に美味しいと思いましたよ!ビール瓶がおいてない店というのも不思議ではありましたが・・・。

投稿: ぷららきた | 2006年4月11日 (火) 11時29分

昨日は、後方で聴かせていただいたんですが、1曲目から、体にジーンと響いてきました!アンコールの時の女性には、びっくりしました・・。
自然食のお店、美味しかったです。ペロリといただきました!飲み物は、お肌に良いというジュースにしましたが、次の日にお肌チェック忘れていました(汗)

投稿: ちゃっきー | 2006年4月11日 (火) 22時38分

ひかるさん。

ビールもいろいろな種類があって、楽しい世界ですね。
そうそう、読んでいて“オリオンビールの生ビール”を体感したくなってしまいました。(笑)

はい、週末の千住漬け、楽しみです!

ぷららきたさん。

なんと言っても、命が込められた千住さんの奏での“音”と、それを渾身に響かせる千住ワールドは魅力です。
そして、それが千住さんの数々の苦難・挫折を経験し、乗り越えて創り上げた“自信”が聴く人に元気・パワーを与えてくれるからだろうなあ。

プロとしての真摯な姿と、普段のあどけない姿のギャップ(失礼かな、笑)もまた魅力だし、そ・し・て、真理子さんの「男らしさ」(←博・明さんの折り紙付)が、また魅力なんでしようね!(笑)

ちゃっきーさん。

「千住+デュランティ」パワー、恐るべしですね!最強かも?(笑)

アンコールおばさんは、別の強力パワーですね…(苦笑)

自然食のお店の「価格設定の妙」(比べて見ていくと、他とはちょっと高い定食を注文したくなる)は、けして「自然」じゃないよなあ?(笑)

投稿: トムとジャッキー | 2006年4月11日 (火) 22時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« サンクト・フローリアン三重奏団公演 | トップページ | 『日本人を考える』 宮本常一 著 <後編> »