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2007年8月29日 (水)

■ 吉田羊さんサイン付チラシ&チケット(『寝坊な豆腐屋』)が届いた!

10078161応援している女優吉田羊さん出演舞台『寝坊な豆腐屋』(新橋演舞場)のチケットが届いた。チケットを以下のHPで申込みをしたので、なんと羊さんのサイン入りチラシ付の特典です(嬉しい!)。

席もとてもいいところで、満足、満足。公演鑑賞日が今から待ち遠しく&楽しみである。

特典/羊さんサイン付チラシ、の申込みHP ↓

http://www.oranku-yy.com/

公演詳細のHP ↓

http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0710/index.html

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■ 題名のない音楽会21 in 人見記念講堂 & Slow Music Slow LIVE'07 前夜祭 in 池上本門寺

題名のない音楽会21 in 人見記念講堂

千住真理子さん出演の公開収録「題名のない音楽会21」に行って来た。

今回、千住さんはゲスト司会者としての出演でご自身の演奏はなかった。

でも、司会者としてのトークはふんだんにあり会話は楽しめた。おそらく放映されない部分(舞台セットの移動時など)でのトークにも面白い展開があり、ライブ感を楽しめた。

923(日)放送予定/タイトル: MATSURI

出演:岩村 力/東京交響楽団、林英哲(和太鼓)、上妻宏光(津軽三味線)

930日(日)放送予定/タイトル: 団塊世代への応援歌

出演:クミコ(シャンソン歌手)、朝崎郁恵(奄美唄者) ほか

この公開収録、応募してもなかなか当たらないので、今回は行くことができてラッキーでした。

Slow Music Slow LIVE'07 前夜祭 in 池上本門寺

077246Slow Music Slow LIVE'07 前夜祭」に招待で行って来た。

池上本門寺/野外特設ステージで開催されるイベントで、昨年も盛況だったようだ。

0772411 初めて池上本門寺に行ったし、池上線に乗ったのも初めて。出演者の3人とも生ライブは初めて聴くという、全てが初めてづくしの公演だった。

東京に、こんなに空が広いと感じさせる空間があったのだなあ、と感じさせられた。お墓には、力道山や幸田露伴のお墓がある。そして少し足を伸ばすと区の展望台もあり眺めがなかなかいい。

077243 夕暮れには五重塔の斜め上にお月様が配置され、幻想的神秘的な趣も感じられる、異次元空間のライブ空間だった。

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出演:奥華子、つじあやの、湯川潮音

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2007年8月21日 (火)

■ 舞台『Love30 vol.2』 in パルコ劇場

0781811話(作/青木豪)/「北向きの女」純名りさ × 内田滋 

2話(作/赤堀雅秋)/「アルゼンチンにて」鈴木砂羽 × 尾美としのり

3話(作/田村孝裕)/「箪笥の行方」小西美帆 × 羽場裕一。

130×3

舞台『Love30 vol.2』に招待で行って来た。ここのところ芝居付いている。

男女2人の二人芝居、3話のオムニバス/ラブストーリー。劇作家3人が書き下ろした短編を舞台化。演出/宮田慶子、音楽/稲本響。

078182それぞれまったく違った設定で、ラブストーリーが展開されるわけだが、それぞれ屈折していて(不倫/元彼/優柔不断)、ストレートなラブストーリーではない。だからこそ、そこに物語ができてくる。「一つのラブ」をそれぞれの作家が「短編」でどのように展開するかが見せ所の芝居である。

078183それぞれ、日常ではほとんどないけれど、男女の思いの機微を表現していて楽しめた。何しろ二人芝居は「台詞/科白」が命である。創る側(作家も舞台も)易しいようで難しい世界だ。

078184中でも、私的には3話が秀逸だった。小西美帆がとてもいい。羽場もベテランの味を十分出している。鑑賞後も心が和やかになる、コミカルでウィットの効いた芝居だった。

078185 終演後、トークショウ(特別に数日間)も行われ、私の鑑賞日は1話の純名りさ、内田滋、作家青木豪と編集者。 

稽古場の様子やさっき出演した役者の素顔が観られたのはなかなか面白かった。

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2007年8月20日 (月)

■ 舞台『エレンディラ』 in 彩の国さいたま芸術劇場

078171公式HPの「ストーリー」より、

『翼の生えた老人が語り始める、彼が生涯愛し続けて女性の思い出・・・。
彼の名はウリセス(中川晃教)。
そしてその女性とはエレンディラ(美波)。
美少女エレンディラは、冷酷な祖母(瑳川哲朗)に召使のように酷使されていた。
ある日、彼女の過失から祖母の家が全焼する。
祖母はその借りを返させようと、エレンディラを娼婦に仕立てて一日に何人もの客をとらせる。
彼女はたちまち砂漠中の評判となり、そのテントの前には男たちが長蛇の列をなす。
ある日、彼女はウリセスと出会い、恋に落ちる。駆け落ちするも、祖母に追いつかれて遠く引き離される二人。
恋するウリセスは不思議な力を身につけ、彼女を探し当てる。
結ばれるために、二人は祖母を殺そうと企てるのだが・・・。
祖母の運命と恋人たちのその後の物語をマルケスと思しき作家(國村 隼)が、語りついでいく・・・。』

078177078178演出/蜷川幸雄

脚本/坂手洋二

音楽/マイケル・ナイマン

出演/中川晃教、美波、國村隼、瑳川哲朗、品川徹、石井愃一、松下砂稚子、立石凉子 ほか。

原作『エレンディラ』は、ノーベル文学賞受賞した『百年の孤独』のガルシア・マルケス。それを坂手さんの脚本/蜷川さんの演出で描く舞台に招待で行って来た。112000円×2なので、なかなか高価な招待である。

会場に入ると、若い女性客が多くやはりその多くは中川晃教さんのファンたち。1階の男子トイレも女性に開放するというユーミンのコンサートのような状況だった。

078174 この舞台は4時間を越える長丁場なのが分かっていたので、鑑賞前にその批評を調べてみると、賛否両論。う~ん、つまらなかったら4時間以上の舞台とは地獄/苦痛なので、どうなることやら…。

朝日/夕刊(8/17)署名記事「恋の甘美さと切なさ」では好意的批評が書かれていた。例えばこうだ。「冗漫と感じる部分もあるが、不思議と退屈せず、見終わって高揚感と心地よい疲労が残る。遠い旅から帰ったような、長い夢から覚めたような…」そして、ラストシーンを「理屈抜きで胸を打つ。強烈な幕切れだ」と表現している。

078173 鑑賞後、私的にはけして「高揚感と心地よい疲労が残る」ものではなかった。だが、駄作ではない。4時間、観客を舞台に集中させる力作ではあった。キャスト陣もそれぞれ自分の役割を認識しつつ演技していたので、たしかに退屈な4時間ではなかった。

078172 娼婦役の美波さんが、何度も全裸になる体当たりの演技は迫力もある。ただ、二人の愛の深さを表現しきれずに感じたのでなかなか感情移入が難しい。そして、何よりも鑑賞前にキャストをみて「中川晃教、美波」が主役であり、その悲哀を観る心持で会場に入ったものだから、実際に鑑賞すると祖母役「瑳川哲朗」が、脚本上でもこのストーリーの中核であり主役なのではと思えてしまう展開が、虚を突かれた気分にさせられた。

ガルシア・マルケスの文体を舞台に表現する難しさはあったのだろう。1983年に映画化もされているらしい(私は未観)ので、映画も観たい気になった。

余談になるが、開始直前にすぐ後ろの「座席」ではないところから男女二人の話声が聞こえた。男性の聞き覚えのある声を頼りに振り向くと、男性は蜷川幸雄氏だったので、ちょっとビックリ。8/99/2(埼玉公演)の長期公演の前半にちゃんとチェックしている大物演出家の姿には感心した。

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2007年8月16日 (木)

■ 吉田羊さん、10月の舞台は~~

078162応援している女優吉田羊さんの舞台の詳細が発表された。

それは、新橋演舞場の10月公演「錦秋演舞場祭り」(10/226)で、なんと中村勘三郎、森光子さんらとの共演である。すご~い。

舞台詳細は、以下のHPへ ↓

http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0710/index.html

羊さん、10月は先に告知したTV昼ドラの全国放送も始まる(現在、撮影の真っ最中!)ということで、10月は「羊月」と言ってもいいくらいで、私的にも嬉しい限り、待ち遠しい。

078161羊さんの素敵さがどんどん世間に広がっていく。私が女優羊さんを知ったのが今年4月のベニサン・ピットでの公演。もっと前から羊さんの舞台を観ていたかったなあ。

出演劇場を調べてみると、下北沢「劇」小劇場、下北沢OFFOFFシアター、大塚「萬」劇場、麻布die prats、新宿シアターモリエール、新宿タイニィアリス、三軒茶屋シアタートラム、新宿紀伊国屋ホール等々、多くは小劇場で活躍されていた。ここに挙げた小劇場、どの劇場も私はよく演劇鑑賞しに行ったことのある劇場ばかり。それでも、羊さんに出逢った公演はベニサン・ピットが初めてだったのが、今では悔やまれる。もっと早く出逢いたかった女優さんである。でも、これから、ますます活躍されるわけで、本当に楽しみである。

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2007年8月15日 (水)

■ 寺井尚子カルテット in スイートベイジルSTB 139

078141078142 昨年に続き、夏の寺井尚子さんの公演に今年もまた招待で行って来た。

スイートベイジルは、六本木にある着席/飲食型のライブハウスだ。ブルーノートに似ているがここはジャズ中心というわけでもない。

078148 当日15:00から入場整理番号が発券されるシステムで、寺井さんの場合「ファンクラブ会員」先行番号が発券され、その後に一般へと移る。

それでも早めに行ったので、いい席に座ることができ、全般に渡って寺井尚子カルテットの音楽世界に浸ることができた。

0781411 途中休憩を挟んだ2部構成で、20:0022:20とわりと長い公演だった。開演時間には、ほぼ満席状態で、流れるようにステージは進行していった。2部に入ると、寺井さんのテンションもより高く渾身の演奏が響く。

その音楽世界に惹かれ、お酒が進む、進む。沢山飲んでしまった。飲食しながら、素敵な演奏を聴くのはとても贅沢で至福なひととき。

0781413そして、客層の年齢層がやや高いこともあり、落ち着いて音楽を楽しめる大人の空間ということが、スイートベイジル(もちろんブルーノートも同様)の良さと思う。

新譜からの演奏曲やスタンダードナンバーも含んでの構成はよくまとまっていて十分楽しめた。寺井さんも達成感で満足した表情をされていた。

今週は、試写会、蜷川演出の舞台『エレンディラ』や舞台『Love30 vol.2』の招待が立て続いているアート週間である。猛暑が続いているので、鑑賞体力を保持しなければと贅沢な悩み!? 夏バテしないようにしないとなあ。

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2007年8月13日 (月)

■ 千住会 例会2007

078122 12日(日)、恒例の千住会例会が今年も千住さんの地元で開催された。

敬愛してやまない千住真理子さんと、もちろん条件下ではあるけれど直接お話したり、撮影したり、サインをしていただけるファンにとって特別な時間/空間である。

私的には今年は「乾杯の挨拶」を依頼され、恥ずかしくない挨拶ができるか、緊張する場面があったこと。千住さんをすぐ前に、そして会長のご両親もご参席の中、若輩者ながら一所懸命考えた文言でさせていただいた。以前の職場で1000人を越える生徒/父兄の前で講演した時よりも緊張した(苦笑)。席に戻って周りの人に「ちゃんとできていましたか?」と聞くと、「良かったよ」と。皆、優しいなあ。

078121 テーブルに千住さんが来られた時間、今年は音楽と関係ない質問をすることにした。「苦手な食べ物や事って何ですか?」というもの。

しばらく考えて千住さんは、「○×■△●」と答えられた。

へぇー、そうなんだあ。というものであるけれどここでは内緒(笑)。

でも、質問してから答えが発せられるまで長かったので、「苦手なもの、それは貴方よ!」という悪夢もあることに気づいた…(笑)。たとえ冗談でも憧れの人に言われたらヘコむものなあ、そうじゃなくて良かった(ホッ)。

今年も、素敵な時間/空間を過ごせました。千住真理子さん、幹部スタッフの方々、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました!

P.S.

真理子さんからの「皆さんは千住ファミリー。信頼しています」というコメント、ファンとして嬉しい限りでした!

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2007年8月 7日 (火)

■ 吉田羊さん出演ドラマ詳細

3 応援している女優吉田羊さんの出演ドラマの詳細が発表された。

秋の新番組(東海テレビ)/昼ドラマ、8ch(フジ)で全国放映される。

1タイトル『愛の迷宮』/ 8ch(フジ)13:30

10/1(月)開始(毎週、月~金)。
主演は宮本真希さん、保阪尚希さん、高橋かおりさん、咲輝さん。

羊さんは、咲輝さん演ずる「運命の男・沢木航太」の奥さん役。

2007年の流行語は「愛ラビ」で!!」と。

10月からの放映が今から楽しみである。

番組のHPへアクセスしてみてください。↓

http://www.tokai-tv.com/meikyu/

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2007年8月 3日 (金)

■ 白川義員 写真展 『世界百名瀑』 in 松屋銀座店

07832 白川義員 写真展 『世界百名瀑』に招待で行ってきた。

まず主催者の案内より、

『かつて1981年に全米写真家協会から、歴史上10人目の最高写真家賞を贈られ、2002年には国連が記念切手を発行した世界的写真家、白川義員氏。今回ご紹介する「世界百名瀑」は「聖書の世界」「仏教伝来」「世界百名山」などに続く白川氏のライフワークである地球再発見による人間性回復へシリーズの第10作目にあたります。
世界百名瀑を本格的に選ぶことは歴史上初めてで、選ばれた「世界百名瀑」は、世界の滝に精通する名瀑研究者の高い基準をクリアした滝ばかりです。ヴィクトリア滝や、イグアス滝などの著名な滝から、滝の数が最も多いベネズエラはギアナ高地のジャングルの中にあって、これまで撮影が果たせなかった滝など、レンズを通して広がる滝の姿は、見る者の心を捉えてやみません。
本展は、アフリカ、オセアニア、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの滝、130点を一堂に展観。全ての生命の源である水、その水の源流である聖なる滝の姿を伝えるべく、独自独創、前人未到のプロジェクトを完成させた白川氏の渾身作を存分にご堪能ください。』

07833 滝だけの写真をこんなに沢山展示したものがかつてあっただろうか。すごい、の一言。

世界は広~いなあ、と実感できる。被写体が壮大なものなのでヘリコプターに搭乗してのものが多い。もし滝の音があれば、もっと臨場感たっぷりになるかもしれない。

滝にはそれぞれこんなに沢山の表情があることにも改めて自然の壮大さ、すごさを感じた。

130点、素晴らしい作品の数々であった。フォーリング・カラーシリーズで「滝の絵」作品に取り組んでおられる私的にファンでもある千住博さんにも観てほしいな、と勝手に思ったりもした。

展示後のスペースで、NHKスペシャルの特集が大画面で放映されていて、白川氏の撮影風景が詳細に分かって、「気持ち」も伝わってくる。時間のある方は長い(1時間位)けれど、観ると作品への思いがより深まると思うので、どうぞ。~8/13まで、松屋銀座店8階で開催。

少しですが、以下で雰囲気を感じ取ってください。

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2007年8月 1日 (水)

■ 小田実さん、逝く…。

Oda3 反戦、反核など国際的な市民運動家で作家の小田実(「ベトナムに平和を!市民連合(ベ平連)」元代表など)さんが、730日午前25分、胃がんのため東京都内の聖路加病院で死去した、享年75歳。

また一人、日本にとって大切な人が逝ってしまった。4月にがん宣告を発表(末期がん)してから僅か4ヶ月である…。

1965年、予備校講師をしながら、評論家の鶴見俊輔氏らと「べ平連」を結成しベトナム反戦運動などの取り組みで行動する作家と呼ばれるようになった。80年には、作家の色川大吉さんらと「日本はこれでいいのか市民連合」(日市連)を立ち上げ、95年阪神大震災では、自身も被災し、被災者支援法制定のために奔走した。

そして、最近では今の日本を「戦前の雰囲気に似ている」と危惧されて、04年には大江健三郎氏、加藤周一氏らと、憲法を守る「9条の会」の呼びかけ人にもなった。

Oda1 信念の人、行動の人、弱者に優しい人だった。実際も巨漢であったけれど、「人間」として大きな人だった。主張/行動がはっきりしていて、揺るがぬポリシーを持っていたので、「敵」も多かったけれどそれを上まわる多数の「仲間/同士」に囲まれた人間味溢れる大きな、大きな人だった。

今年2回お見舞いで病院に行かれた作家の瀬戸内寂聴さんは、知り合った当時(1961年頃)を思い出しながら「男の色気がたっぷりあって、人間としても魅力的だったから、女性には大変モテていました。大きな体で、あの行動力でしょ。いつも美人に囲まれていましたよ」と。

小田実さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

※ 葬儀・告別式は84日午後1時から、東京都港区南青山の青山葬儀所(葬儀委員長は鶴見俊輔氏)。

P.S.

小田実氏には私的/私感もあるので、第2ブログでそれは展開したいと思っている。

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