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2007年9月30日 (日)

■ いよいよ、「羊月」の10月が開幕! 女優吉田羊さんにとって好スタートになりますように!!

11応援している女優吉田羊さんの昼ドラ、舞台、そして新情報/ラジオ番組コーナーへのレギュラー決定、待ちに待った10月がやって来たあー!!

●昼ドラ『愛の迷宮』が10/1(月)よりスタート(8ch/月~金13:3014:00)。羊さんの出演は10/3からということです。なお、番組のHPがリニューアルされ充実してきています。「人物相関図」には羊さんも登場しています。↓

http://www.tokai-tv.com/meikyu/index.html

Photo●新橋演舞場 10月公演「錦秋演舞場祭り」/ 舞台『寝坊な豆腐屋』が10/2(火)16:30が初日で、10/26(金)16:30までの長丁場。

羊さん、園長さん、頑張ってください! いい舞台になりますように!

舞台の詳細は ↓(稽古レポートなども掲載され始めました)

http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0710/index.html

12 ●そして、ラジオのレギュラー出演も決まったとのこと(すごいなあ)。

ニッポン放送「笑福亭鶴光のサンデー○○リクエスト」(毎週日曜日18:3021:00)内、 『歌のバックストリート』(コーナー)レギュラー出演 !ということです。10/7

どれもが楽しみです。

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■ 千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル in 北とぴあ さくらホール &アテフ・ハリム ヴァイオリン・リサイタル in 東京文化会館

■ 千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル in 北とぴあ さくらホール

079283千住さんの奏でを聴きに行った、20日間ぶりである。カレンダーを見ると来月10月は1回も千住さんの公演に行く機会がない…。千住さんご本人は10月も全国に演奏旅行されている、相変わらずの忙しさだけれど。

そう思うと、今日の公演のチケットを取っていて良かったと思う。今回はサラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、私的にとても楽しみにしている。何と言っても千住さんのツィゴイネルワイゼンはいつ聞いても素晴らしいので!!

079282余談になるけれど、ここの会場で開場時間より早めに着いた時などはロビーは混んでいる。そんな時、17階の展望ロビーは穴場である。4窓の小さな空間だけれど空いている。今回行ったら私を含めて5人しかいなかった。

<プログラム> ピアノ伴奏/山洞智

J.S.バッハ:G線上のアリア、主よ、人の望みの喜びよ 

パッヘルベル:カノン

エルガー:愛のあいさつ

クライスラー:愛の悲しみ。愛の喜び

ロシア民謡:黒い瞳

(休憩)
マスネ:タイスの瞑想曲

ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏

ショパン:夜想曲第2

ドビュッシー:月の光
ドヴォルザーク:家路

サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

※※ アンコール ※※  2

ドレスは初めて見るもので、上がモスグリーンでスカート部分が金色&オレンジ色に輝くもの。素敵だった。

079281 大きなホールなので、2階席に空席が見られたが広い1階席は満席。デュランティは初めからよく歌っていて素晴らしい奏でを会場に響かせていた。トークも饒舌で会場を沸かせていた。

いつものように「弱音器」の説明後に弾かれるサラサーテ:ツィゴイネルワイゼンがやっぱり秀逸で、期待通りに鑑賞後に高揚感を余韻として持たせてくれる。

会場ではMさんにお会いし、そして本当に久し振りにNさんにお会いできた。Nさんは自ら立てた年3回のノルマ(笑)が忙しくてなかなか実現できない、と言われていた。そういう意味では、複数の公演鑑賞できる自分の環境は幸せだなあ、と感じたしだい。

会場内でお母様にもご挨拶できたし、サイン会に向かわれる千住さんとマネージャーさんにも偶然逢えて、その際とサイン会後に少しお話もできた。

ワインもお渡しして、Nさんと私で最後まで素敵な笑顔の千住さんを見送りさせていただいた。

■ アテフ・ハリム ヴァイオリン・リサイタル in 東京文化会館

3アテフ・ハリムさんの公演を招待で行ってきた。ハリムさんの奏でを聴くのは初めてである。

今回の公演の特徴は3B、「ドイツ3大Bのゆうべ」と題されたバッハ、ブラームス、ベートーヴェンの世界である。

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<プログラム> ピアノ伴奏/関谷まき

J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン パルティータ第2番ニ短調 シャコンヌ

ブラームス/ピアノとヴァイオリンの為のソナタ第2番 イ長調 作品100

(休憩)

ベートーヴェン/ピアノとヴァイオリンの為のソナタ第2番 イ長調 作品47 クロイツェル

※※ アンコール ※※ 2曲

贅沢なプログラムである。そして私的には昨日の千住さんと合わせてヴァイオリンの奏でを2夜連続で堪能するという贅沢さ!

2最初のバッハの1音を聴いて、「あれっ?」って感じ。千住さんの無伴奏とは全く異なる奏でなのだ。う~ん、千住さんのシャコンヌが素晴らしすぎて、そのぜんぜん違い差にびっくり状態での鑑賞となった。聴いていても「教会」のイメージが降ってこない…。千住さんの場合は荘厳さすら感じるものなので。いや~、千住さんのすごさを再認識することになった演奏だった。

ピアノ伴奏がつくブラームスに入って、鑑賞にたえる内容で少しほっとした。ベートーヴェン「クロイツェル」になってハイムさんの本領が発揮されたのか、聴き応えのある演奏に。そして、一番良かったのがアンコール曲だったかも。(笑)

ハイムさんは日本に来て14年経つそうで日本語も達者だった。普段の銭湯仲間(毎日銭湯に行かれるそうだ)が会場に沢山こられている、言われたので、ほのぼのした空間になった。私はバンダナを頭に巻いていると思っていたのだが、どうも「手ぬぐい」らしい、何かそれで親しみも沸いてきた(笑)

6月のアンドレ・ワッツ公演に引き続き、休憩時間にシャンパンとチョコレート、とても美味しくて至福の時間を過ごせた。癖になりそうである(笑)

そんなこんなで、とても楽しい一夜だった。

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2007年9月28日 (金)

■ 韓国ミュージカル『ラ・マンチャの男』 in 青山劇場

079274 『ラ・マンチャに住んでいる アロソン・キハーノは騎士の本を読みすぎ、 あげくに自分が「ドン・キホーテ」という騎士だと思い込み、従僕のサンチョと冒険に旅立つ。ただの風車を巨人マタゴーヘルだと考え戦おうとしたり、宿屋を城だといいながらそこで働いているアルドンサに美しきドルシネアと呼び跪いたり、 宿屋の亭主を城の主だと勘違い、騎士の癪を授与してもらったり、常識はずれの行動をつづける。 

他の人々と同様にアルドンサもドン・キホーテを狂った老人だと無視していたが、いつの間に彼の真剣さに感化され少しずつ心を開きはじめ、生まれて始めて自分も人間らしく生きていけるという希望を持つようになるが、ラバ追いたちにおそわれてしまう。翌日ドン・キホーテはボロ布のようになった彼女を見つけるが、絶望に落ちたアルドンサは「自分は彼の思う姫でもなくただの汚らしく下品な女」と号泣する。衝撃を受けたドン・キホーテの前に鏡の騎士が現れ、決闘を申し込む。鏡の中に写った自分の姿を発見したアロンソは自分が騎士のドン・キホーテではなく、みすぼらしい老人だということに気づき倒れてしまう、が 』(チラシの案内より)

079275【原作】ミゲール・デ・セルバンテス

【脚本】デール・ワッサーマン

【作詞】ジョオ・ダリオン

【作曲】ミッチ・リー

【プロデューサー】シン・チュンス

【演出】デイビッド・スワン

【キャスト】セルバンテス&ドン・キホーテ役:チョ・スンウ/チョン・ソンファ(Wキャスト)
アルドンサ役:キム・ソニョン/ユン・ゴンジュ(Wキャスト)

他。

079273079272 日本では松本幸四郎さんの舞台で有名な『ラ・マンチャの男』を、韓国ミュージカル版、招待で観てきた。112600円相当、8列目中央寄りの鑑賞しやすい席で全編楽しめた。幸四郎版を私は観ていないので比較はできないけれど、迫力ある舞台だった。

079278079277 アルドンサ役は美しい女優が配役される「汚れ役でもあり、激しい役」である。そして同時に女性の持つ艶やかさを舞台上で発散できなければこの舞台の成功はない、という難しい役だ。おそらく舞台人としての美系女優が挑戦したい役の一つだろう。演技力/歌唱力が充実していなければできない、難しくもやりがいのあるものだろう。それだけにWキャストなので両方観たいし、演技する方は相手の舞台が気になる大変さもあると感じた。

それにしても、悲しく&痛く重いストーリーである。「本当の自分とは」「生きる意味、人生とは」を考えさせられる作品でもある。

全編韓国語で演じられるので、オペラの時と同じような字幕が設置されている。字幕を見なければ全く分からない私自身をかなり恥ずかしく思う、お隣の国の言葉なのになあ…。ハングルも全く読めないし。英語も不得手であるけれど、英語以上に近隣の国の言語が分からないのは悲しい。小学校に英語を必須科目にする前にすることがあると私的には思ってしまう。

そう思うと同時に、大日本帝国が侵略した時、日本語を公用語化したり名前まで日本名に強制的に変えさせた史実を観たとき、日本人として重く感じることである。

留学経験もないし、仕事でも海外とのつながりがないので私には日本人以外の友人/知人が1人もいない。これって自分の世界を狭くしているよなあ…。言葉って大事だよね。

一方、音楽や美術や数学って世界共通部分も多い、改めてそれってすごいことなのだと思ったしだいである。

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2007年9月16日 (日)

■ 『シャングリラⅢ』 in 代々木第一体育館

079122_2079121_2 ユーミンのシャングリラは、エンターテイメントとして見事に成功している世界である。Ⅰ、Ⅱと鑑賞し、その現実世界から別世界へと旅出させてくれる空間は素晴らしかった。しかしながら今年「Ⅲ」の全国ツアーが始まることを知った時、迷ったのである。価格が12000円に跳ね上がっていたから…。まあ、制作費40億円を超えると言われているのでそれも分かるのだけれど。

079128_20791214_2 そして、今回は、ロシア最高峰のモスクワ国立サーカスを招き、また、シンクロアーティストとして世界水泳の金メダリスト、フランスのヴィルジニー・デデューやアテネオリンピック銀メダリストの武田美保をキャスティングしバージョンアップもされているからなあ。

0791215_2で、今回鑑賞は諦めていた。金沢の友人Uさんから「シャングリラⅢ」のチケット取ったので行きましょう、と招待してくれたのだ。

それで『シャングリラⅢ』の世界へ旅立つことができた。

0791213_20791211_2 松任谷正隆さんの創り出す世界に一歩踏み入れば、どんどんその世界に引き込まれていく。今回は、プールの設備に驚いた。一瞬にして床ステージがプールになり、一瞬にして水気のない床に戻る。そして、ステージ稼動は漏電があってはいけないので、電機系統ではなく、全て油圧式なのだ。この巨大なステージセットが全て移動式(全国ツアーで使用するため)というのもスゴイ。

0791210_2079129_2今回のステージで秀逸で一番素晴らしかったのが、私的にはデデューの圧倒的存在感と、その演技は華麗で且つ美しい芸術/アートの域だったこと。水しぶきをどのようにすれば美しく表現されるかの一つひとつが完璧に仕上がっていた。デデューは本当に人魚そのものであった。デデューのステージを観るだけでも十分満足できたと思える内容だった。Uさんに感謝である。

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■「菅 佐知子とウィーンの仲間たち」公演(2007.11.21)前売り開始

応援しているピアニスト菅佐知子さんの11月公演のリーフ(チラシ)ができて、申込受付が始まりました。

トムが行く予定をご存知の菅さんがチケットを送ってくださり、早速チケットが手元に届きました。ありがとうございます!

菅さんからのコメントも同封されていて、とても嬉しかったです。

公演が待ち遠しく、楽しみです!!

■菅 佐知子とウィーンの仲間たち
2007.11/21(
)19:00開演 東京オペラシティ リサイタルホール
出演/ウィーン・ラズモフスキー弦楽四重奏団、菅 佐知子(ピアノ)

07112110711212[プログラム]
*ハイドン: 弦楽四重奏曲 ハ長調 Hob.III-39 「鳥」
*ブラームス: 2つのラプソディー 作品79
*ドヴォルジャーク: ピアノ五重奏曲 イ長調 作品81

詳細は、↓

http://www.soleilmusic.com/071121RQW.pdf

◎ご予約 ソレイユ音楽事務所03-3863-5552

       東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

Web チケットの王様http://www.soleilmusic.com/Ticketking.html

主催■ソレイユ音楽事務所03-3863-5552 http://www.soleilmusic.com

協賛■株式会社モトロニクスグループ042-576-5500 http://www.motoro.co.jp

後援■オーストリア大使館・株式会社芸術現代社

●菅佐知子ホームページ http://www.h5.dion.ne.jp/~su.piano/

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2007年9月10日 (月)

■ 千住真理子公演 ヴァイオリン/無の世界2  in フィリアホール & オペラの華コンサートシリーズvol.3 「カルメン」その世界 in 東京オペラシテイ & 舞台『狐狸狐狸ばなし』in本多劇場 

千住真理子公演 ヴァイオリン/無の世界2  in フィリアホール

07981 「名器デュランティのみぞ知る深い孤独の世界。テレビやラジオ、執筆活動など多方面で活躍する千住真理子が、「わが心の教会」と語るこのフィリアホールで、3年にわたっておくる無伴奏シリーズの第2弾。バッハ、イザイに加え、名ヴァイオリニスト、N.ミルシテイン作曲のヴァイオリンのためのパガニーニアーナも楽しみ。」(フィリアホールの案内より)

<プログラム>J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調BWV1002(4楽章)
*無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV1005(4楽章)
*イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番ト長調Op.27-5(2楽章)
*無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.27-3「バラード」
*ミルシテイン:ヴァイオリンのためのパガニーニアーナ

※ アンコール2曲 

07982無伴奏シリーズ第1回は、昨年10月だった。あれから、もう1年、早いなあ。今回も何とかチケット取れたけれど、座席は2階。真正面だったことはせめてもの救い/幸いか!? 

デュランティの奏では、2階席にも詳細に響いていた。このホールはホール全体どこでも音響がいいようだ。

今回は、私的にはイザイがことのほか秀逸に感じた素晴らしい奏でだった。千住さんの無伴奏は、本当に素敵な時間/空間を創り上げる。本人にとってもホール全体を熟知している地元のフィリアホールは、やはり特別思い入れもある存在なのだと思う。いわゆる「ホームグランド」という感じ。

今公演に、久し振りに千住さんのお母様が来られていてご挨拶ができた。元気そうなお姿をみて安心しました。そう言えば、第1回には博さんも来られていたなあ。

サイン会もあり、いつものように千住さんにご挨拶&ワイン、皆でお見送りをすると、手を振られながら素敵な笑顔を! 

最終章になる、第3回が、2008920日(土)と公表されている。すぐ完売の予想なのでチケット取り頑張ろうっと。

公演前と公演後に交流会的飲食会もあり、K会長のご両親の御計らいもあって、贅沢な/楽しい会食でした。大阪から来られたCさん親子とも久し振りにお会い/会食でき、嬉しい空間でした。

■オペラの華コンサートシリーズvol.3 「カルメン」その世界 ~オペラの中のfamme fatale

オペラの華コンサートシリーズvol.3 「カルメン」その世界に、招待(S席)で行ってきた。有名どころの聴き応えあるものばかりで、ギュッと詰まった“美味しいとこ取り”の贅沢な内容だった。歌い手と指揮者のトークもあり、親しみ感もある構成で楽しめた。

07951[出演] 篠崎靖男(Cond)、谷口睦美(Mez)、井ノ上了吏(Ten)、他

[演奏] 東京フィルハーモニー交響楽団

●第1部 運命の女(ファム・ファタール)
☆ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 序曲
☆ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より
「慕わしい人の名は」(ジルダ)
☆ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より
「私です、カルロ様~私には最後の時がきた」(ロドリーゴ)
☆プッチーニ:歌劇「トスカ」より
「妙なる調和」(カヴァラドッシ)
☆サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」より
「あなたの声に心は開く」

●第2部 ビゼー:歌劇「カルメン」より ハイライト
☆前奏曲
☆ハバネラ 「恋は言うことを聞かない小鳥」(カルメン)
☆二重唱「母の便りをきかせてくれ」(ミカエラ/ドン・ホセ)
☆闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(エスカミーリョ)
☆花の歌「お前の投げたこの花を」(ドン・ホセ)
☆第3幕への間奏曲
☆「怖れるものは何もないわ」(ミカエラ)
☆二重唱とフィナーレ 「あんたね?」 「おれだ」 (カルメン/ドン・ホセ)

■ 舞台『狐狸狐狸ばなし』in本多劇場 

作者/北條秀司

演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演/篠井英介、ラサール石井、板尾創路、六角精児、他。

0794107942舞台『狐狸狐狸ばなし』に招待で行ってきた。

『狐狸狐狸ばなし』は、原作での別公演を鑑賞したことがあるので、今回は鑑賞前にストーリーのだいたいの内容を知っての鑑賞だったのだが、今公演は演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチさんが、舞台を「現代」にアレンジし、ストーリーの基本線/ベースは守りつつもかなり構成も含め変化も加えた作りで、演出やキャスト陣が変ると舞台とはこうも変化が生じるという実感をヒシヒシと感じさせる、秀作だった。

0794307944 最初から最後まで(休憩なし)、飽くことなく笑いっぱなしの楽しい舞台だった。濃い役者たちが、それぞれの「濃さ」を惜しまず出しつづけ、全体もしっかりまとまっていて、いい舞台だった。

時として、こういうアレンジや濃い役者の場合、一方的に演者側が楽しんでしまい、観客側は引いてしまう危険もあるのだが、流石ベテラン/演技派の布陣は、観客を楽しませることにちゃんと主眼を置いているので、本当に観ていて楽しい舞台だった。

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