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2008年2月24日 (日)

■ニコール・キッドマン来日、ジャパンプレミア『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 in 恵比寿ガーデンホール

招待状が届いて、ジャパンプレミア『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 に行って来た。ニコール・キッドマンを生で観るのは初めてである。

この時の様子が以下のニュースビデオにあるので、おそらく更新されるまで観ることができると思う(全般ではなく編集され450秒。) ↓

http://video.msn.com:80/?mkt=ja-jp&fg=rss&vid=bbb0dd5d-15ef-41ab-963a-3dd909db888a

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来日したのは、ニコール・キッドマン、ダコタ・ブルー・リチャーズ、クリス・ワイツ監督。

33列目中央寄り席でニコール・キッドマンもよく観られた。背が高くてとても綺麗で、青い瞳が印象的だった。

                                                                        

08022080802209映画は今回で完結ではなく『ロード・オブ・ザ・リング』のように続くようだなあ…と思ったら、「『ロード・オブ・ザ・リング』を手がけたニューラインシネマが製作を務め」とある(笑)、なるほどね。

案内(シネマカフェHPより)、

『物語の舞台は、私たちの世界と似ているようで異なるもうひとつの世界のイギリス・オックスフォード。12歳のおてんば少女・ライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、何者かに連れ去られた親友・ロジャーを探すために北の国へと冒険の旅に出る。その手には、真実を示すという黄金の羅針盤を持ち、肩には守護精霊のパンタライモンを連れて――。怪しげな美女、空飛ぶ魔女族、気球乗り、そしてよろいグマなど、敵か味方かわからない者たちと出会いながら、北へと進むライラ。だが、旅の行く末には、全世界を巻き込む驚くべき真実が待ち受けていた!』

恵比寿ガーデンと言えば、エビスビール! 終映後には当然!?(笑)、ビアホールレストランに入って美味しい料理とビールをたくさん堪能したのは言うまでもない。

その他、『ペネロピ』、『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』、『ジャンパー』などの試写会にも出かけた。

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■庄司紗矢香さんの演奏を久し振りに聴いてきた

082166指揮=飯森範親
ヴァイオリン=庄司紗矢香

<プログラム>

ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 作品36

082161チケット取りが難しい、超人気となったヴァイオリニスト庄司紗矢香さんの演奏を聴いてきた。東京オペラシティ、最前列だけれど右寄り席。指揮者で塞がって演奏姿が見られないかなとも思ったけれど、よく観られる席だった。

いつもながら感じることだが、庄司さんの演奏は安定感が抜群で素晴らしい。ますますの充実感ある奏でだった。1度聴くと、チケット取りが難しくても努力を惜しまずチケット確保に熱が入る演奏者の一人である。

庄司さんの演奏はライブがなにより素晴らしく、聴きに来られて良かった、その演奏空間を共有できたことに満足し、充実感を余韻にできるものなのだ。

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■舞台『ちいさき神の、つくりし子ら』 in 俳優座

私にとって思い出深い作品『ちいさき神の、つくりし子ら』を招待で鑑賞して来た。4列目中央席。手話の部分は電光掲示板で字幕が流れる。

2「ちいさき神の、つくりし子ら」
2008
28日(金)~16日(土)  東京・俳優座劇場
作 マーク・メドフ
演出 板垣恭一
翻訳 平田綾子/板垣恭一
出演 岡田達也(演劇集団キャラメルボックス) 津田絵理奈 橋渡真司 伴美奈子 大橋ひろえ 石曽根有也 長野里美

案内より、↓
『ろう学校に赴任して来た口話教師のジェームス・リーズは、サラ・ノーマンという若く美しい先天性ろうの女性と出会う。
 校長から依頼され、サラに口話を教えることになったジェームスだが、彼女は口話を全く受け付けない。そんな彼女に興味を抱いたジェームスは、かたくなに心を閉ざす彼女をなんとか救おうとする。やがて彼女を愛し始めるジェームス。そしてジェームスに惹かれ始めるサラ。
 しかし、お互いの愛が強くなるにつれて、二人の間には少しずつろう者の世界と聴者の世界の壁が立ちはだかり始めていく―――』

「ちいさき神の、つくりし子ら」という作品、私にとっては貴重な作品である。舞台をライブで観ることの素晴らしさを初めて知り、それ以降私の演劇鑑賞の世界へ導いてくれた作品なのだ。それは、20年前のサンシャイン劇場/加藤健一さんと熊谷真実さんが主演したもの。今でも私的ベスト3内、と言っても過言ではなく、舞台上のお二人の演技が目に焼きついている。

原作は1980年トニー賞受賞作。この作品は、別劇団や別メンバーで繰り返し上演されている演目である。今回は、自身も難聴者であるタレント/津田絵理奈さんが体当たりで演技に臨んでいる。

この作品が長く愛されているのは、「人間」という存在、「他者」としての存在を鋭く投げかけているからであろう。「難聴者」と「健常者」を登場させるのは分かりやすくテーマを表現する素材としてであり、本質は「愛する他者」を理解すること、受け入れること、とは何かを問いかける。つまり、「人間」そのものを考えるものだからなのだろう。

1今回の公演に主演された津田絵理奈さんのドキュメントが放映されているので、紹介しておこう。↓

「ろうを生きる難聴を生きる~初舞台に賭ける!津田絵理奈」(NHK教育)<再放送予定>
2008
229日(金)ひる12:45

「津田絵理奈さん(21)は来年2月8日から始まる劇団プレタポルテの公演「小さき神のつくりし子ら」で初舞台、初の主演を務める。津田さん、演劇経験は皆無だが俳優座劇場での檜舞台を経験することになる。作品は聞こえないヒロイン、サラと厳格な口話主義の教師ジェームスの恋物語だが二人の考え方の違いから来る心の葛藤を表現する難しい演技が要求される。また、必ずしも手話を母語としていない彼女に洗練された手話表現が求められることにもなる。
しかしかねてから女優を目指すことを公言し、今回の主役に賭ける思いが評価されオーディションの末白羽の矢が立つことになる。
けいこはすでに始まっており、多くの困難が待ちかまえる中、2月に向けて続く津田さんの試練の日々を追う。」 (番組案内より)

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2008年2月10日 (日)

■特別貸切鑑賞『世界遺産ナスカ展 地上絵ふたたび』 in 国立科学博物館

『世界遺産ナスカ展 地上絵ふたたび』特別貸切鑑賞(一般終了後100名、17:3020:00まで)に招待で行って来た。

6案内より、『ナスカ文化は、紀元前100年頃から紀元700年頃にかけて現在のペルーの南海岸地帯で栄えました。世界の古代文明最大の謎とされる「ナスカの地上絵」も、ナスカ文化を担った人々によってつくられました。展覧会で7 は、雄大なインヘニオ台地に刻まれた地上絵をセスナ機に乗って眼下に見る遊覧飛行を、現地での体験そのままに再現したバーチャルシアターが好評を博しました。今回はスクリーンを大きくしてさらに迫力を増し、新たな飛行ルートで、前回見られなかった地上絵の数々を体験いただきま1 す。また、見れば見るほど不思議な瞳を残した幼児のミイラ、外科手術跡のある頭蓋骨、不思議な形と鮮やかな色彩の絵付けの土器、精巧な織物などの出品物について、各会場で出された疑問にもお答えします。』

ナスカの地上絵は小学生の時から興味があった。もしかしたら宇宙人が書いた、というロマン心に乗せて…。

普段は混んでいるであろう展示やシアターをゆっくりと本来有料の音声ガイド機も無料で借りられてゆっくり2時間かけて鑑賞するという贅沢な時間/空間を過ごした。

3_24 面白かった。「地上絵」が宇宙人ではなくナスカ文化時代の人が描いたことが納得できるような内容であったことはもとより、ナスカ文化の人間性豊かな世界やそのユニークなデザインとも言える土器や武器や楽器に描かれた絵、それがユニークなものが多くて観ていて楽しい。そしてその絵柄と地上絵の共通点から感じること。ナスカ文化の高度な文明、医療等々、眼を見張るものが多い。ミイラの解析などもあり臨場感たっぷり。

2巨大スクリーンでのバーチャルシアターも広い会場で数名で鑑賞する贅沢さ。

副葬品などにその土地にいないサルやシャチの絵が書かれていて、それは地上絵にも繋がる絵柄。このような貴重な埋葬品やミイラ(自然にミイラ化したものが多い)が、壊れたり腐食/腐敗することなくほぼ完全にそのままの形で残っているのは、湿気のない気候が自然に成した技と偶然。

ヴァイオリン演奏/保管に極度に湿度を気にされる千住真理子さんの気持ちが違った意味で分かる実証品たちとも言えると思ったりした。

2時間、別世界へと楽しませてくれる展覧会だった。(~2/24まで開催)

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2008年2月 4日 (月)

■ 再び、ユーミンソング・ミュージカル『ガールフレンズ』 in 銀河劇場

080228 前回書いた、全編ユーミンの歌で綴るミュージカル「ガールフレンズ」、再び招待で行ってきた。18列目中央左寄り席。ステージが近い今回もいい席だった。

「主演4人の4組み合わせがあるので、それぞれどの組み合わせがいいか複数回観るのも面白いだろう。私的には歌うファッションショーを観る、という感じで鑑賞するのがよいのだろうと思った。」と前回書いた。今回の主演は、堀内敬子(Wキャスト)・池田 有希子(Wキャスト)のパターンでWキャストの4人とも鑑賞した形になる。

080221080223 2回観て、今回の主役陣の方が舞台全体として良かったという感想。前回の方が知名度ある2人だけれど、やはり舞台で鍛えていた舞台人の今回の方が歌唱の伸び、演技とも素晴らしいと感じた。堀内さんは涙を流していたし臨場感たっぷりだった。

ここのところ、映画は『ウォーター・ホース』、『迷子の警察音楽隊』、『君のためなら千回でも』などを鑑賞し、舞台では『チェーホフ短編集』を新しい劇場「あうるすぽっと」にて招待鑑賞し、『妊娠させて!』を東京芸術劇場にて招待鑑賞した。

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