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2008年3月30日 (日)

■吉田羊さんの新番組『ミュージック ファーム』

20075 応援している女優吉田羊さんのラジヲ番組『吉田羊の歌のバックストリート』(ニッポン放送)が本日(3/30)最終回を迎えました(お疲れ様でした!)。そして、そしてその最後に、新番組の発表をされました!

Yoshida3羊さんのラジヲ新番組が、明日(3/31)より始まります!!音楽情報番組『ミュージック ファーム』(ニッポン放送/毎週月曜、20:5021:00羊だから「ファーム」だとか。早速、明日からの放送、楽しみである!!

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2008年3月22日 (土)

■ピアニスト菅佐知子さん、6月公演!! (JTアートホール アフィニス)

本日(3/22)、東京では桜の開花宣言が出ましたね。

来週の週末あたりは、各地お花見で人がいっぱいだろうなあ。

綺麗な桜並木、夜桜などを鑑賞したいなあ。

お知らせです。

応援している菅佐知子さんのピアノリサイタルが6月に行われます。

とても楽しみです!!

0806151 菅 佐知子 ピアノリサイタル

2008615() 14時開演

会場/JTアートホール アフィニス

チケット/3500円(全自由席)

● プログラム ●
ベートーヴェン《悲愴ソナタ》

シューマン《子供の情景》

リストの《ロ短調ソナタ》

6月公演チラシ ↓
http://www.soleilmusic.com/080615Suga1.pdf

JTアートホール アフィニス HP ↓

http://www.jti.co.jp/JTI/arthall/schedule.html#6

P.S. 菅様、ブログにコメントありがとうございました!!(嬉)

0806152

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2008年3月17日 (月)

■BBCフィルハーモニック管弦楽団 with ヒラリー・ハーン(Hilary Hahn) in 横浜みなとみらい大ホール

80031622006年の5月にヒラリー・ハーンの生演奏を聴いて、それ以来大好きになったヴァイオリニスト。

http://tomtojakey.way-nifty.com/yamasan/2006/05/2006_51a8.html

残念ながら昨年は来日がなく、今年の来日を待ちに、待ちに、もう一つオマケに、待っていた公演。その横浜公演に行って来た。

0803163横浜公演では、作家林望氏の「イギリスの食文化・田園・そして音楽」というテーマのプレトークが開演前に30分間あった。1991年の『イギリスはおいしい』は初版で読んでその後何冊かは他著書も読んだけれど、最近は読んでいない。ピクニック気分でクラシックを楽しむイギリスの例を幾つか挙げながらの話は面白い部分もあったけれど、大学の講義を聴いている感じだったなあ。家系的に学者肌だからだろうか?

8003161083135トークも終わり、さあ開演である。

ジャナンドレア・ノセタ指揮者は、とてもテンションが高く指揮台で飛ぶように指揮をされていた。渾身を込めた指揮ぶりには好感が持てた。

083131<プログラム>

グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47

※※ アンコール(ヒラリー・ハーン) ※※

バッハ無伴奏ヴァイオリン組曲 ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005の第三楽章ラルゴ

(休憩)

ストラヴィンスキー:バレエ音楽《妖精の口づけ》よりデヴェルティメント

チャイコフスキー:幻想序曲《ロメオとジュリエット》

※※ アンコール ※※

グリーク/過ぎにし春

083136このツアー公演に合わせて発売されたヒラリー・ハーンの新譜(裏ジャケットはヴァイオリンを肩に担いでいる写真、おちゃめだなあ。千住さんは絶対しないだろうな、笑。こういうハーンも大好きである)を発売日3/51日前3/4から毎日のように聴いて期待がとても膨らんで、ハードルが高かったけれど、ハーンの奏ではとても素晴らしかった。来日に合わせてのインタビュー記事でも、しっかりと自分を持っている素敵な人で、ますますのお気に入りである。ハーンは自分らしい演奏/奏で/音を持っている。安定感も流石である。少し気になったのは2年前より少し細く痩せた感じを受けた。

083137カデンツァも聴き応えがあったし、何より第三楽章が圧巻だった。

観客の拍手に応えてアンコールでバッハを。素晴らしい。

来年は1月にソロ来日が決まっている。絶対聴きに行こうっと。

休憩時間に、恒例のシャンパンとチョコを楽しんだ(美味しかった!)至福のひととき。ただ、休憩時間が15分というのは短すぎと思う、ゆっくりできないよー。

083138ハーンはこの休憩時と公演後にサイン会。公演後に並んだけれど幸運にも先頭近くに並べたので(近くの扉を教えてくれてありがとう)わりと早めにハーンのもとへ行けた。後ろを見れば長蛇、長蛇の人波である。プログラムとCDにしてもらうつもりだったけれど、11サインと限定されていた…。ハーンは一人ひとりに笑顔で応えていた。凛としているハーン、素敵だ。

とても楽しく、素敵な、充実した時間/空間だった。

そしてヒラリー・ハーンさん、毎年来日してほしいと切に思った。

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2008年3月10日 (月)

■『千住博展 ハルカナル アオイヒカリ』 in 日本橋タカシマヤ

案内より、↓

3_271995年、第46回ヴェネチアビエンナーレの絵画部門で、東洋人初の優秀賞を受賞した日本画家 千住博。ニューヨークを拠点に活躍し、2007年には京都造形芸術大学学長に就任しました。日本画の概念に縛られないスケールの大きな作品は、国内外で高く評価されています。 

本展では、昨年12月から今年1月にかけてニューヨークで発表された新作「ハルカナルアオイヒカリ」を展観。蛍光塗料で手漉きの和紙に描かれた壮大な滝は、会場内のブラックライトとスポットライトにより、荘厳かつ神秘的に輝きます。芸術はコミュニケーションと考え、日本画の革新に挑み、世界へ発信する独自のアートをどうぞご体感ください。」

08031入口には、著名人やメディアからのお花がいっぱい飾られていて、千住博さんの注目度や関係者、知り合いの多いことがよく分かる。

作品は8点と少ないけれど、各作品が大きなもの。

幸運にも!?空いていて、ゆっくりと鑑賞できた。

4_2見慣れた滝の作品がまた違った雰囲気で新たな側面や表情を見せる。斬新である。

用意されているロングチェアに座って、各作品を正面にしその世界に浸るとじっくりその空間/時間を楽しめる。この神秘的とも言える空間は、やはり博氏の創り出す創造空間である。

ここに載せた絵に興味を持たれた方は是非、是非、現画と出合って、鑑賞してほしい。自分の心を見つめる時間になるかもしれない。

http://www.takashimaya.co.jp/tvm_cat/catalog.html?catalogID=tokyo_080306_1

92_2余談になるが、出口を出たところの販売所で、カタログと近著『「美」を生きる』を購入した。『「美」を生きる』は、タレント本的だけれど、ファンにとっては博さんの幼少期の写真とかプライベート写真などがたくさんあって貴重なので買ってしまった。

東京の展覧会は3/17(月)まで。

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■上村淳之展 in 日本橋三越

案内より、↓

23「本展は1994年にパリ・三越エトワールにて開催されました「松伯美術館開館記念上村松篁・淳之展」に続くものです。淳之氏は、1933年京都生まれ、祖母は近代日本画壇の礎を築いた女流画家・上村松園、父は花鳥画の世界を極めた松篁という境遇で育ちました。青年期には、得意であった理数系を活かし建築家を目指しますが、大学進学の際、両親の反対を押し切り、日本画家として歩むことを決意し京都市美術学校に進学、創作の場を親元から離れ松園が晩年を過ごした奈良・平城に定めました。さらに、在学中に新制作協会展に入選するなど、早くから注目を集め、以降も同展及び創画展で作品を発表、淳之氏の詩情溢れる花鳥画の世界は、朝夕、四季を通じて生活を共にする263種、1600羽を越える鳥たちの生態を観察する中で形成されていきました。2006年には画業50年を迎えられ、この度初期から最新作まで40余点を通じて独自の表現方法である「花鳥画」をご堪能頂きます。」

45日本画の色使いの美しさが印象に残る展だった。

構図も作者独特の余白を意識した構成、かなり高度な芸術である。

ビデオ16分以上が放映されていて、混んでいても観ることをお薦めする。作者の鳥への、そして花鳥画への思いの深さを知ることができる。

「僕は写真はいっさい使わない。動いている鳥、飛んでいる鳥を実際に観ながらでないと、本当の姿は描けない」と断言する上村氏の言葉には裏付けられた迫力がある。

16日(日)まで。

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2008年3月 4日 (火)

■女優吉田羊さん、月曜ゴールデン(2時間ドラマ)TV出演!!

101022428日(月)21:0022:54 TBS月曜ゴールデン 『世直し公務員 ザ・公証人7』(渡瀬恒彦、蟹江敬三、他)に、応援している女優吉田羊さんが出演されます。

複数の自前の帽子でも撮影されたということ。ドラマの内容もしかり、帽子姿、喪服姿とどんな感じ、どんな役柄かを含め楽しみです。

是非、TV出演される羊さんを観てください。トムの一押しの女優さんです。

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■村治佳織transit Vol.4 in 王子ホール

080316このところ毎年3月上旬、王子ホールで行われている村治佳織ソロ公演に行って来た。今までの全公演ともチケットを取って鑑賞している(毎回すぐ完売)が、いつも取るのが大変な人気公演である。キャパの小さなホールということもあるけれど。3回までは最前列が取れたけれど今回は5列目での鑑賞。

村治佳織さんの公演、私的にはこのホールキャパくらいが一番奏でを楽しめると思う。それだけにチケット取るのが大変。

080332●プログラム

J.S. バッハ:リュート組曲 第1番 ホ短調 BWV996(ギター版)
J.S.
バッハ/佐々木 忠・村治佳織:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ
                      第2番 ニ短調 BWV1004(ギター版)

080333 ( 休憩 )

武満 徹:「森のなかで」より Ⅰウェインスコット・ポンド
     :エキノクス
吉松 隆:風色ベクトル
間宮芳生:「三つの聖詞」より II アダージョ
渡辺香津美:アストラル・フレイクス

アンコール/ 武満 徹 Over the Rainbow

080334HP案内より ↓

『バッハの作品は小学生の頃に「プレリュード・フーガ・アレグロ」BWV998より『プレリュード』を弾いたのが最初で、その後コンサートプログラムに1曲入れ込むことは時折あったのですが、コンサートの一部が丸々バッハという機会はありませんでした。今年は、ドイツにて管弦楽団とバッハ作品を演奏する予定もあり、私にとってはバッハ・イヤーです。transitシリーズでその良いスタートを切りたいと思います。080335
海外への憧憬、そして実際に現地で受ける刺激があればあるほど、自分のルーツである日本への興味も増してきます。今日演奏する作曲家の皆様は、亡くなった武満さんを含め、世界に目を向けながらも、日本人の精神性について考察し続けてこられた方ばかりです。王子ホールのステージで演奏させていただく前に出来るだけ作曲者の皆様とも言葉を交わす機会を作り、曲への理解を深めていきたいと思っています。過去と現在、海を越えた世界と日本、そういうものの対比を音で感じていただける時間にできればと思います。
――村治佳織 』

今回はバッハの大曲に挑戦して本人も達成感があったよう。これからももっと挑戦したいと意欲を膨らませていた。公演後、サイン会も行われた。

この公演は収録され、村治さんの持ち番組、J-WAVEで3/16(日)19:0019:54、短縮版に編集され放送予定。

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■舞台/人形劇『オブジェクトシアター Vol.11 KOUSKY V』 in 青山円形劇場

080311人形劇師沢則行さんとヴァイオリニスト中西俊博さんのコラボで創り出される人形劇鑑賞に招待で行ってきた。

こういう舞台を観るのは初めて。文楽とは違い、大道芸に近いかもしれない。会場はほぼ満席状態。

080312080313 典童話からの創作が多いがオリジナル。オムニバス的に510分くらいの劇を展開し、音/演奏はヴァイオリンだけではなく沢山の楽器やそれに変わる物、のこぎりとかもある。それを中西さん1人でこなす。

ライブ感はたっぷりあるし、ハプニングもあり、また、リクエストを受けての即興の時間もある。

ふだんはチェコで公演(2006年は世界ツアーも行っている)し、日本公演も毎年やっているようである。

080314なかなか楽しい舞台だった。ただ、演者のセンスと波長が合わないと楽しめない場合もある、独創的世界でもあると感じた。

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