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2010年6月 6日 (日)

■至福の千住真理子公演&ヒラリー・ハーン公演

私用のため数本の試写に行くことができなかったが、それでも以下、『パリより愛をこめて』、『書道ガールズ!!』、『レイルウェイズ』、『パーマネント野ばら』、『ブライト・スター』、『セックス・アンド・ザ・シティ2』、『アウトレイジ』、『アイアンマン2』などを試写で鑑賞。

『パリより愛をこめて』は、娯楽作品として、迫力もあり楽しめる作品。

『書道ガールズ!!』は、青春群像劇的として、また日本の一つの地方に焦点を当てた作品としてよく描かれている。

『レイルウェイズ』は、現実が原作を追いかける現象も起こった戦後日本の成長期を過ぎた中での一つの社会現象かもしれない。生きること、生活することの価値観の変動期の表現の一つと言える。

『パーマネント野ばら』は、女性鑑賞者には評判がいいようだが、私的には馴染めない作品だった。期待していただけに残念。

『ブライト・スター』は、純愛だけどまどろっこしさ満載の展開にやや閉口。映像が美しいだけにもっと違った撮り方もあったろうに(実話がベースのようだが)。

『セックス・アンド・ザ・シティ2』は、正直言うと、「くだらない」。ドラマ、映画シリーズにファンも多いと聞いているが、私的には推せない。自分勝手な人たちのお仲間賞賛映画としか感じなかった。

『アウトレイジ』は、暴力ゲームを観るようでその中に「アート」を感じさせるまでの昇華はなかった。劇画である。

『アイアンマン2』は、期待して観たのだが愚作。まだ「1」の方が良かった。今回のは、子供用漫画である。

完成披露試写会『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の鑑賞では、舞台挨拶があった(松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文、大森監督)。

舞台での「アングラ系」と言えばいいのか、根底に生きることの失望感が流れている作品。確かに、現代日本の底辺に近い層の中で生きている若者のやるせなさが内含する暴力と共に表現されている。彼らの先に「希望」や「輝き」はない。

歌舞伎座は工事に入ったが、松竹系でない前進座の歌舞伎公演を国立劇場にて招待で鑑賞した。前進座五月国立劇場公演『七代目嵐芳三郎襲名披露『口上』、『切られお富』。

舞台も『罠』や『「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語~」』を招待で鑑賞した。

■至福の千住真理子公演&ヒラリー・ハーン公演

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関東で行われた千住真理子さんのいくつかの公演に行ってきた。

特に5/22は、バッハ無伴奏(全6曲)を3部構成で一日で聴ける贅沢な企画もの。デュランティから流れるバッハの奏では格別なものがある。

全身全霊での渾身の奏でに包まれた「音楽空間」は至福の時空である。全曲弾き終えた千住さんはフラフラになっていたが、達成感に満ちた笑顔もまたエネルギーを与えてくれる。素敵な演奏だった。

文子お母様にもご挨拶できてよかった。

別会場での公演などはサイン会も行われ、久々に千住さんと会話ができた。

上記内容も含めプライベート部分もあるので、詳細は前項の「アクセス方」により以下に続く。

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http://my.bl

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エサ=ペッカ・サロネン指揮/フィルハーモニア管弦楽団

ソリスト:ヒラリー・ハーン

ヒラリー・ハーンは、私的には今一番評価の高いヴァイオリニストである。来日を待ち望んでいるアーティストであり、チケット代が19000円、高!であろうが、是非聴きたい、筆頭なのである。

私的には6回目になろうか、今回、初めて最前列、しかもヒラリー・ハーンが私の真正面というこの上ない贅沢な席で、至福の音楽空間を体感した。

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この項の続きは、

私的にご連絡頂いた方のみ続きアクセス方法をお知らせいたします。

(しばらくの間、わけあってこの方法(一部非公開)を取らせていただきます)

http://my.bl

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