2009年5月23日 (土)

■Salon France WINE・CHAMPAGNE TASTING SEMINAR(伊勢丹)

先日、草刈民代さんの引退公演をプレゼントしてくれた友人が、その際、伊勢丹デパートで行っている「Salon France WINE・CHAMPAGNE TASTING SEMINAR」有料試飲会にも招待してくれた。

シャンパン好きの友人が用意してくれたのは、シャンパンの回で「ローズ・ドゥ・ジャンヌ」。ローズ・ド・ジャンヌは、2000年設立の新しいドメーヌ。栽培ブドウ面積約1ha3つのキュヴェを造る、シャンパーニュ生産者の中でも最小規模の生産者。ブドウ栽培は、化学薬品の使用を最小にとどめたリュット・レゾネ方式(減農薬農法)を採用。「ひとつの畑、ひとつの品種、ひとつの収穫」各ブドウ畑から、1つのブドウ品種を収穫。というポリシーが素晴らしい!

4_5試飲会はデパート内の会場で行われ、私はセミナーに初参加なので開場時間に行ったら1番目だった。最前列右寄りに座って開始を待った。

フランスから来日した生産者/オーナーのセドリック・ブシャール氏が講演者となり1時間くらいのトーク・質疑(通訳者付)後、2種類のシャンパンを試飲。試飲といっても有料だからかグラスに普通量が注がれる。

平日昼ということもあって、聴講者の大半は女性だった。中には見るからにワイン好きのオジサマもいたけれど(この方、質疑タイムに「ブドウの出来の悪かった年は製造しない」という話に触れ、その年の購入予約者にはどう対処するのか?など負の質問ばかりされていたなあ。何かの経営者なのかもしれない)。

11_4確か5種類のシャンパンを製造されている中から、試飲に用意されたのは、

*ピノ・ノワール100%の「アンフルレッソンス」。(ワイン・アドヴォケイト誌108号で93ポイント獲得)

*シャルドネ100%の「ブラン・ド・ブラン  2004」。(ワイン・アドヴォケイト誌108号で97ポイント獲得)

ともにバランスがよく、上品な飲み心地。ブラン・ド・ブランの方がポイントも価格も高いようだが、私的にはアンフルレッソンスの方が好みだった。どちらも美味しかったけれども。

セドリック・ブシャール氏の話で面白かったというか驚いたのは、自分のシャンパンは熟成されたワインのようにデカンタに移してある程度空気に触れさせることでどんどん変化するから、それを楽しんで欲しい。と言われたこと。そうそう、あまり冷やし過ぎないでとも。シャンパンをデカンタでというのは初めて聴いたなあ。

話全般から、ビンテージワインの飲み方と同様な扱いで自分のシャンパンを飲んで欲しい、という感じで、つまりシャンパンの持つイメージも超えようとされている挑戦者なのだろう。

見るからに誠実そうなセドリック・ブシャール氏は、大人しそうな感じも受けるのだが静かに語る中にも、シャンパンに対する思い入れ&こだわりは相当なもので、独立後短時間で高品質のシャンパンを造った自信に満ち溢れてもいた。

会場を後にして、丁度階下で催しされていた「フランス展」へ行き、シャンパンコーナーには、セドリック・ブシャール氏もおられ、友人はその5種類のシャンパンを購入し(全部にサインをしてくれた!)ツーショット写真も撮らせてもらい何か親しみも増大した。

その他のワインコーナーでも試飲・試食を沢山していろいろ味わった。そして仮設レストランでワインとデザートも飲食したり、こういうのもなかなか楽しい時間/空間だった。

友人は確か10本くらい購入していたので、それが届く頃自宅に遊びに行こうかなと。 な~んちゃって(笑)

生産者・製造者と身近になっていただくシャンパンというのも、なかなか乙なものだと感じたしだい。

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2007年1月 8日 (月)

■ 板前ごはん 音音

Otot3 川崎に用事で行ったので、新しくできたラゾーナ川崎プラザで昼食をすることにした。

豊洲のららぽーともデカイが、ラゾーナ川崎もデカ~イ。どのお店に入るかとりあえず飲食階を一通り歩いて、選んだのが「音音」という純和食のお店。(大戸屋を高級にした感じかな)

選んだ理由は「ごはん」にこだわりのある、お店ということ。

初めて入るお店、ランチ(膳)で一番安い1050円の「焼き魚膳」にする。ビールを入れて計1570円。膳には小さいデザートがつく(但し、ほんと小さい、笑)。

Otot2 カウンター席に通されて厨房が見えて面白かった。混んでいるのだが隣の席を荷物置き場に空けてくれて、ゆったり食べられる配慮はGOOD!

焼き魚(今回はさばだった)は、身が厚く脂がのってすごく美味しかった。売りのごはんも美味しかった。

一番安い膳で、手を抜いていないのがいい。お蕎麦屋で「かけ」、お鮨屋で「玉子」を頼むような感じかな、笑。

ひとつ置いた隣のご年配が膳では一番高い「大名御膳」(2520円)を頼んでいた。お椀の10倍くらい大きな大椀に色とりどりの料理が並んでいたが、ランチにこれは食べなくても、という感じ。温泉旅館ならば別だけれどね。

次回は「炊き込み生たこ飯」(1260円)を食べたいなあ、なんて思いながらお店をあとにした。

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