2009年9月26日 (土)

■菅佐知子さんのリサイタル動画

5応援させていただいている、ピアニスト菅佐知子さんのブログ(9/21付)に、リサイタルの一部を動画(YouTube)でアップされています!

5本組の全てを聴いてみてください。素敵ですよ!!

http://klavier94.exblog.jp/

●菅佐知子 ピアノリサイタル

11月8日(日) 開場14:00 開演14:30 JTアートホール アフィニス(虎ノ門) 3500円(全自由席)

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2009年1月18日 (日)

■ ヒラリー・ハーン in トッパンホール、庄司紗矢香 in 王子ホール、第43回都民コンサート in 東京オペラシティコンサートホール

ヒラリー・ハーン in トッパンホール

7今年二度目のヒラリー・ハーン。

プログラム、アンコールは、下記みなとみらいホールと同一。

会場はみなとみらいよりも小ぶりになり贅沢な空間。そのせいか同一プログラムでもチケット代1万円と高!(笑) 今回の席は3列目右寄り。

他会場で統一パンレットを販売しているが、トッパンホールは印刷会社だからかその販売はなく独自のパンプレットを配布した。

客席に奥村愛さんがいらしていた。

5伴奏との共演はこのくらいのホールの広さがいいのかも。ハーンも先日よりも幾らかリラックスしている感じも。演奏を終え袖に帰るごとにコップに注がれていた(おそらく)水を飲んでいる姿が見られた。

私的には、2度目のプログラムなのでゆっくり鑑賞できた気がする。

9やはり、ハーンは素晴らしい!! ヒラリー・ハーンの世界を堂々と展開していた。またの来日を楽しみにしよう。きっとハーンは、更に自分を、自分の音楽を確立した姿で魅せてくれるだろう。

サイン会も行われた。着替えに(ラフな衣装)時間がかかり、なかなかロビーに出て来なかった(千住さんの速さ/素早さとは対照的かも、笑)。

サインを一人ひとり丁寧に書き、それぞれ微笑みをかえす姿はとても好印象。またこの笑顔に出逢いたいと誰もが思うだろう。

庄司紗矢香 in 王子ホール

1今年も、庄司さんの王子ホールでの公演を聴くことができた。大変贅沢な音楽空間である。それだけにチケット取りがなかなか大変。

庄司紗矢香さん、邦人若手演奏家の中で一際輝いている人の一人である。私的にはヒラリー・ハーンと共に是非聴きたいと思っているヴァイオリニストである。

3案内より、

「庄司紗矢香が10代にして初めて王子ホールのステージに立った時から9年が経ちます。時折戻ってきては置いていく強い残像。若さゆえの懊悩がちらっと覗く時もあれば、大人びた演奏姿から一変、弾けるような笑顔を見せる時もありました。でもこの間変わらずにあるのは、音楽に対する真摯な眼差しと立ち位置の確かさです。早くから文学や美術などにも深く親しむ人でしたが、近年はより自然体で音楽家としての生活を楽しんでいるのではないでしょうか、一瞬の表情が生き生きしています。4年ぶりの待望のリサイタルで見せてくれる瞬間を心待ちにいたしましょう。」

4演奏/

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
イタマール・ゴラン(ピアノ)

2●プログラム

シューベルト/ソナチネ 第3番 ト短調 Op.137-3,D408

ブロッホ/ヴァイオリン・ソナタ 第1

(休憩)

メシアン/主題と変奏

ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.100

※※ アンコール ※※

毎回、期待を裏切らない演奏展開をする庄司さん。今年もまたいろいろな奏でを聴かせてくれた。素晴らしい奏でだった。

ご自身も今日の演奏に満足感を得たのだろうか、アンコールに4曲も応えてくれた。聴き手側もとても得した気分。

43回都民コンサート in 東京オペラシティコンサートホール

0901161「ウィーン・シュトラウス ・フェスティバル・オーケストラ with 鮫島有美子」

招待で行ってきた。席はセンターブロックの8列目と大変良い席。

なんと、千住さんが出演された先日のステップコンサートと同じ指揮者とオケ。

1_2管弦楽:ウィーン・シュトラウス・フェスティバル・オーケストラ

指揮:ペーター・グート

ソプラノ:鮫島有美子

ダンサー:山本武志

●プログラム

スッペ:序曲「ウィーンの朝・昼・晩」

Franz von Suppé Ouvertüre "Ein Morgen, ein Mittag, ein Abend in Wien"

シュトルツ:プラーター公園は花ざかり

Robert Stolz: Im Prater blüh'n wieder die Bäume op.247

シュトルツ:お気に入りより「君はわが心の皇帝」

Du Sollst der Kaiser meiner Seele sein from "Der Favorit"

レハール:「メリー・ウィドウ」より女房たちのワルツ

Franz Lehár : Weiber Marsch aus "Die lustige Witwe“

レハール:「メリー・ウィドウ」よりメリー・ウィドウ・ワルツ

Franz Lehár : "Lippen schweigen", Walzer aus "Die lustige Witwe"

J.シュトラウスII:ウィーン気質

Johann StraussII: Wiener Blut

ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス:ピッツィカートポルカ

Johann und Josef Strauss : Pizzicato-Polka

J.シュトラウスII:「美しく青きドナウ」

Johann Strauss II :An der schönen, blauen Donau, Walzer op.314

ジーチンスキー:ウィーン我が夢の街

Siezynski: Wien, du Stadt meiner Träume

ほか。

0901162この公演も楽しい内容だった。今回、ペーター・グート氏が用意したのはダンス。鮫島さんと山本さんのダンスも複数披露された。鮫島さんは実際に山本氏に習っているそうだ。

プログラムも充実していて、楽しい音楽空間に浸った。

今週はクラッシック週間とも言えるくらいハイレベルな音楽空間/時間に沢山出合え、秀逸なクラシックを堪能した贅沢な日々だった。

来週はどんな日々になるのだろう。こうご期待あれ。 なんてね。

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2008年6月16日 (月)

■菅佐知子ピアノリサイタル in JTアートホール アフィニス

0806155 待ちに待ったものの一つ、応援させていただいている菅佐知子さんのピアノリサイタル(JTアートホール アフィニス)に行ってきた。

菅さんはやっぱりすごい、とってもとっても素晴らしい演奏でした!!

技巧はもう言うまでも無く最高レベル。静かな音色の時はもちろん、激しく鍵盤を叩く時も一音、一音がしっかりしていてけっして濁ることなく、その流れる奏では美しい。細身の何処にあんなに体力があるのか不思議なくらい並外れた持続力と表現力の数々。それは至極の演奏空間である。

●プログラム

ベートーヴェン/ピアノソナタ ハ短調 作品13《悲愴》
シューマン/子供の情景 作品15
リスト/ピアノソナタ ロ短調

※※ アンコール ※※

トロイメライ

0806154前半の最初の曲目から秀逸の演奏が続いた。

全般的に聴き応えが十分あって、中でもリスト「ピアノソナタ」が素晴らしくて感動!! 渾身の演奏は菅佐知子ワールドを創り上げていて、その音楽世界に浸るのは至福の時間/空間だった。

今回もドレス素敵でした。前半の明るいモスグリーン(色の表現が違ったらすみません)に被われた姿も美しく、後半のレッドドレスがまたお似合いで気品があり素晴らしかった。

演奏後にお逢いでき、少しお話もできて嬉しかった&サインまで書いて頂き、本当にありがとうございました!!

6/13がお誕生日の菅さんに、公演&誕生日に合わせたプレゼント(菅さんにピッタリと思った探したワイン)もお渡しできた。

0806152今回は何故菅さんの奏でが魅力的なのかを自分なりに感じながら/見つけながら聴いてみることにした。

一音、一音に魂を込めての渾身の奏で。そして、圧倒的な集中力を自身には課しながら、観衆にはけしてピリピリと張り詰めた緊張感は押し付けないし、与えない(つまり、観衆に音楽を楽しむ空間を作り出す)という、ある意味菅さんの才能でもある。これはとても大切なことと感じた、どういうことかと言うと、演奏家の中には「威圧感」で聴いていて息苦しくなる人も稀にいるので。

リサイタルに向けてそれはそれは作品に真摯に向き合い、自分に厳しい姿勢で準備されていたことを十分感知させ(それだからこそ出せる音世界)、何よりも自分のスタイル、菅さんの世界を創り出していることが魅力なのだろう。

私は素人ではあるけれど、男女、邦人、外人の多くのピアニストの生演奏をこれまで聴いている。邦人女性で著名な方々でも、例えば中村紘子さん、木村かおりさん、小川典子さん、仲道郁代さん、小山実稚恵さん、田部京子さん、西村由紀江さん三浦友理枝さん、蔵島由貴さん…枚挙にいとまがない、皆さんそれぞれ魅力ある演奏家であるけれど、その中でも奏での魅力は私的には菅さんが筆頭、逸品である。

そして菅さんはおそらくご自身では気づいていないだろうと思うけれど(演奏の姿はご自身ではライブで観られないから)、演奏中に魅せる美しい瞳が、より演奏を引き立たせている。

来月、今年2度目のドイツに行かれるそうだ。

ピアノとドイツをこよなく愛している菅さん。今秋予定の公演を再び楽しみに待つことにしよう。

以下、プログラムからの紹介を転記します。

菅佐知子(ピアノ)
東京生まれ。1997年ドイツ・リューベック国立音楽大学卒業、ディプロム取得。2001年ドイツ・ローストック国立音楽大学大学院修了。同年、ドイツ国家演奏家資格取得、あわせて最優秀賞を受賞。1998年ドイツ音楽フェスティバル・ランドーに出演。
99年東京オペラシティ・リサイタルホールでデビュー・リサイタルを開催。2000年ローストック(ドイツ)でバッハのピアノコンチェルトをオーケストラと共演、北ドイツ新聞最新ニュースで「神から祝福されたピアニスト」と大絶賛された。01年ヴィスマール(ドイツ)市庁舎でリサイタルを開催。02年ペーター・エーデルマン(ベルベデーレ・コンクール優勝、バリトン)と共演。03年第一生命ホールにて東京セントラルフィルハーモニー管弦楽団とリストのピアノ協奏曲第1番を共演。05年北ドイツ最大のシュレスビヒホルスタイン音楽祭に出演。日本、ドイツ各地でのソロリサイタル、音楽祭出演の他、室内楽奏者としても活躍しており05年及び07年にはウィーンの人気アーティスト、「ラズモフスキー弦楽四重奏団」と共演、大好評を博す。
武地朋子、金山典子、斉藤京子、山田富士子、コンラート・エルザー、マティアス・キルシュネライトの各氏に師事。ファーストCD「月の光」が好評発売中。

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2008年6月 1日 (日)

■MISIAはすごい!!

7誰しもファンになる時には、ファンになったきっかけ/動機があると思う。

MISIAのファンになったのは、私的にはファーストアルバム(1998年)を聴いたその日からなので一般人としては早い方だと思っている。

浜田省吾さん(1978年にレコードを聴いた時)、千住真理子さん(1988年に初めて生演奏を聴いた時)のファンになった時もそうなのだけれど、ファンになる際、この人は「本物である!」というズシ~ンと直感がいつもあるのだ。最近では、菅佐知子さん、吉田羊さんにその感覚が全身に響いたのである。

6現在大手出版社で副編集長をしている大学時代山岳部の後輩I君は、学生時代からジャーナリスト&編集者を希望してそれを実現した人である。ずいぶん前(1999年頃)であるけれど、彼と居酒屋で飲んでいる時に好きな&注目しているアーティスト(歌手)の話題になった。

その時、I君の一押しが椎名林檎(現在は東京事変)だった。私はMISIAを挙げた。I君は言った「MISIAは確かに上手いけれど、やっぱりダントツは椎名林檎でしょ!」。私は言った「椎名林檎って斬新さはあるけれど、本物はMISIAだね!」と。

ちなみにI君がずっと昔から好きなロック歌手はハウンドドッグで、私が浜田省吾という感じの違いだったけれど(笑)。

ファンになってからずっと好きなMISIA。彼女の写真(ボノと一緒に)が、530日の朝日新聞の一面に載った。そして、翌日5/31の同朝刊「世界からのメッセージ」の中にMISIAのメッセージも記載されていた。

このブログを読んでいただいている方にもその記事/メッセージを知ってほしいと思い、以下に転記させていただく。

●MISIA 朝日新聞の一面を飾る!! 2008.5.30 朝日新聞朝刊)

109「横浜・山下公園に29日、巨大な「人」が現れた。第4回アフリカ開発会議が開かれている会議場近くで、白いTシャツを着た約600人(主催者発表)が、「貧困にあえぐ人々のために立ち上がろう」という意味を込めて、両手を上げた「人間」を人文字で表現した。

英国の慈善活動団体「コミックリリーフ」によるプロジェクト「ONE FOR ALL」の一環。英国の彫刻家アントニー・ゴームリーさんの指示で、地球を表す「」、漢字の「人」も作った。アイルランドのロックバンド「U2」のボノさんやサックス奏者の渡辺貞夫さん、歌手のMISIAさんらも参加した。」

「世界からのメッセージ」 MISIA「貧困生む仕組みに目を」  2008.5.31 朝日新聞朝刊)

「アフリカと聞いて思い浮かぶのは貧困や飢餓。かつての私はそうだった。昨春、ケニアを訪れ、その考え方はすっかり変わった。

 ナイロビのスラムで出会った、1人の少女が忘れられない。親類に連れ去られて弟と一緒に別のスラムへ売られ、約1年間働かされていたという。お父さんが見つけて家に戻ることができたけど、弟は虐待されて口がきけなくなってしまった。そんなつらい過去があっても彼女は歌うことが大好きで、笑顔で生きていた。

 マサイ族の村には電気がなかった。でも、医療や子育てなど様々な生活の知恵があり、昔からの文化を大切に幸せに暮らしていた。

 彼らの文化が遅れているから貧しいわけではない。みんな生きる力にあふれているのに、貧困はなくならない。スラムが生まれてしまう社会の仕組みに目を向けなければいけないと思った。

 「私たちをかわいそうだと思わないで下さい」。あるアフリカの国の駐日大使に言われたことがある。アフリカとつながるのは何かを背負うことではなく、豊かさや素晴らしさを知ること。援助をする際にも、彼らの文化や知恵、生きるスピードを尊重することが重要だと思う。

 アフリカには豊富な資源があり、貿易を中心に日本との関係も深まっていくと思う。その際、商品を作った人の人権は守られ、適切な賃金が支払われているのか。子供が働かされたり、女性が虐げられたりしていないか。そこに目を向けて欲しい。

 アフリカの貧困や紛争や環境問題と、日本で増えている自殺やいじめ――みんな根底でつながっていると思う。それは命がないがしろにされているということ。命の問題について、一人ひとりが行動し、世界中でつながっていくことが大切。それは、私たちの生活にもかかわる問題なのだから。」

<お知らせ>

なお、MISIAの2627日横浜で行われた、アフリカ支援を訴えるライブの特集番組が7520時からNHKのBShiで、同月1223時からBS2で放送される予定。

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2008年5月27日 (火)

■彩愛玲(サイ・アイリン) ハープ・リサイタル~東洋と西洋の出会い~ in 東京文化会館小ホール

0805262彩愛玲さんの公演に招待で行ってきた。会場は満席で補助席まで出ている盛況ぶりの中、席は2列目の中央左寄り。1列目の私の前席が欠席のため実質的に最前列のような感じ。ハープを抱えた彩さんが真正面で奏でも演奏姿もよく観られた。

08052640805268彩愛玲(サイ・アイリン) ゲスト/チェン・ミン(二胡)

主にグランドハープ(弦・47本)を使用し、小型のアイリッシュハープ(弦・36本)で2曲弾かれた。

1曲目、登場するとステージ左端でアイリッシュハープを弾かれ始めたので、偏ったステージ位置に少しビックリ。オーケストラでのハープの位置みたい。2曲目からグランド・ハープに切り替え、その後はステージ中央位置での演奏だった。

●プログラム

グリーンスリーブス(イギリス民謡)
バッハ:プレリュード 1

サルツェード:夜の歌
アルベニス:グラナダ~スペイン組曲 第1番より
グリンカ:ノクターン

フォーレ:即興曲
(休憩)

一柳 慧:時の佇まいIII
長生 淳:天風の舞い

望春風(台湾民謡)

蕭泰然:悲歌

服部良一/小林由希絵:蘇州夜曲

長生 淳:花一輪

0805267ハープのソロ公演を鑑賞するのも久し振りである。

ハープって、時々オーケストラなどで男性が担当することがあるけれど、やはり美しい女性が奏でるのがピッタリの楽器に感じてしまう。

彩愛玲さんはとても美しい方で、ハープ演奏がすごくお似合いである。チェン・ミンさんと中国語で会話すると思いきや、生まれも育ちも東京で日本語だけで育ったそうだ。

前半と後半で曲目を「西洋」と「東洋」に分け、ドレス/衣装をそれに合わせて着替えただけでなく、髪型もガラッとチェンジする演出はなかなかだった。

演奏自体もとても美しい音色/奏でで、素晴らしかった。チェン・ミンさんとのジョイント曲目も構成に変化があって良かった。二胡は2本なのに奥ゆきもある奏でで素晴らしい。チェン・ミンさんの演奏は今まで生で数回聴いていて好きな響きだし、今日も安定していた。

ハープの奏では上品さと清楚さに包まれる感じがあり、異空間にいる感覚で心が洗われたひとときでもあった。アンコールを弾かれる姿も充実感に溢れていて最後までいい公演だった。サイン会も行われた。

そうそう、余談だけれどシャンパンが1300円に値上がっていた。確か、つい最近まで1000円だったはずなのになあ。

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2008年4月29日 (火)

■ NHKホール35周年記念 N響オンステージ in NHKホール

8年振りに突然襲って来た腰痛…、先々週、体調を崩してしまい、3日間は家から1歩も出られないくらいの苦しみの中にいた。参った、参った。身体が動かしにくいだけでなく激痛は本当に辛い。そして、こういう時は精神面も弱気になるし、仕事も家事もできないし、いろんなことが悪循環になってしまう。

とにかく安静に徹するしかない…。辛い数日が続く。

翌週、気も弱り果てていた時に偶然金沢の友人が上京するという知らせ。ようやく歩ける状況を伝えると、私の最寄駅まで足を運んでくれた。ありがたいことだ。

一度入ってみたいと思っていた近所にあるBGMにジャズが流れるお蕎麦屋さんで、酒の肴や美味しい蕎麦を食しながら楽しいひとときを過ごした。感謝。

そして、翌日にはジャパン・プレミア『紀元前1万年』試写に行くことになるのだが、この日、前職場の親しく気の合う友人と半年振りに会えて、試写後に中華料理を食しながら近況や昔話に華が咲き、ゆったりと楽しいひとときを過ごした。

そして、そして翌々日には、気の合う(と思っているのは私の方だけかも、笑)友人と「NHKホール35周年記念 N響オンステージ」鑑賞に行くことができ、とても楽しいひとときを過ごせた。

先々週の地獄のような日々を耐えたご褒美!?とも感じられる、大切な人たちとの楽しい時間/空間を得られて、嬉しかった。

NHKホール35周年記念 N響オンステージ in NHKホール

【指揮】渡邊一正 【ソリスト】幸田浩子(ソプラノ)

【司会】久本雅美・武内陶子アナウンサー

<プログラム>

0804261_2ベートーベン   /序曲「レオノーレ」第3番 作品72b
吉俣 良     /大河ドラマ「篤姫」テーマ曲
ヨハン・シュトラウス /喜歌劇「こうもり」から
           「侯爵様、あなたのようなお方は」ソプラノ 幸田浩子
ドボルザーク  /スラブ舞曲 第10番 作品72-2
レスピーギ  /交響詩「ローマの噴水」(カット版)
ストラヴィンスキー/バレエ舞曲「火の鳥」(1919年版)から終曲
ドボルザーク/セレナード ホ長調 作品221楽章
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」から第1幕への前奏曲 

※6月29日(日)15:0515:59 総合テレビで放送予定。

0804262_2開場時間に合わせて行ったら、悪天候(雨模様)にも関わらずどこが最後尾か分からないくらいの入場を待つ長蛇の列ができていた。

指定された席は3階。センター席だったので全体がよく観られた利点はあったけれどやはりステージまでは遠い。音は思ったよりよかったけれども。

0804263_2久本さんが「指揮台」に立ったり、演奏中、オケ内オーボエの横席座るよう指定されたり、オルガンの所まで行ったりと大活躍されていた。民放とは違う規制があるだろう中、それでも会場を楽しい笑いに包ませる腕はたいしたものだと感心した。とても頭のいい人だなあと。

N響の演奏もとてもよかった。収録時間90分を放映は54分なので、その編集がどうなっているのか確認できる6/29(日)も観るのが楽しみである。

終演後、お気に入りのワイン店に寄った。

シャンパン/ワイン&チーズ盛り合わせ(美味しかった!)と共に、とても楽しい時間/空間を過ごせて元気をたくさんいただいた、感謝である。

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2008年4月15日 (火)

■千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル「春色のメロディ」 in ミューザ川崎 & in 横浜みなとみらい

4/5612134日間、神奈川県内の4つのホール、同一プログラムで行われる公演の、川崎と横浜の2公演に行って来た。

2公演とも最前列で、少しずらして取ったつもりの席が、実際は千住さんが真正面で、デュランティの奏でを全身で浴びて元気をいただいた。

0804122<プログラム>

J.S.バッハ:G線上のアリア
メンデルスゾーン:春の歌
ショパン:ノクターン第2
ラフマニノフ:「パガニーニの主題による狂詩曲」より第18変奏
ロシア民謡:黒い瞳
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌
ドヴォルザーク:家路
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
エルガー:愛の挨拶
クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ
プッチーニ:誰も寝てはならぬ~歌劇「トゥーランドット」より
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2
マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

※※ アンコール ※※ 各公演2

0804121題目が春色~とはいえ基本的にはいつもの小品名曲の数々でまとめているプログラム。G線上のアリアから始まる構成は好きである。

この2日間、最初からとっても素晴らしい奏でで会場全体を響かせていた。両日ともとても良かったけれど私的には川崎ミューザでの公演が絶品だった。トークも快調だったし。

横浜公演ではアンコールの一つがチャルダッシュで、プログラム内のツィゴイネルワイゼンと合わせて2演目を聴けるのはとても贅沢な空間だった。両日ともサイン会があり、ご挨拶とワインやシャンパンをお渡しした。

56月は近隣での公演がないため千住さんの奏でをしばらく聴けない…、ここ数年では珍しいくらい次回までの時があるので寂しい気がする。

でもその間、庄司さん、神尾さんのヴァイオリンや菅さんのピアノ公演があるので、とても楽しみにしている。

横浜公演後、千住会メンバーの方々としばし飲食をご一緒し、楽しいひとときを。そうそう、この日はK会長のお母様の誕生日ということ。

お母様、お誕生日おめでとうございます!!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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■『BYJ Classics / The Concert Scene 3 - Art』 in 東京オペラシティコンサートホール

BYJ Classics / The Concert Scene 3 - Art

金聖響(指揮)、キム・テイ(司会)、東京交響楽団

ペ・ヨンジュン選曲による初のクラシック・セレクション・アルバム『BYJ Classics / Hero』に続くシリーズ第2弾として発売された『BYJ Classics / The Scenes』(全4枚)に合わせたコンサートに招待で行って来た。

080481080482S席も届いたのだが、ステージ裏の(P席)中央席も届いたのでどちらにするか迷ったけれど、この舞台裏席(パイプオルガンのあるところ)は1列のみで、そこに座った経験がないことと、指揮者を正面にして普段観られない指揮振りがよく見えると思い、こちらを選択した。

080483席まで照明が当たることで、対面の観客から「見られている」恥ずかしさも感じる席だったが、金聖響さんの指揮振りと楽団員らの演奏振りを間近で観る/聴くことができて、なかなか面白い経験だった。

当然のことではあるけれど演目/曲目によって金聖響さんの表情が全然変わるのが確認できて、それはこの位置だからこそ見られることなので(普段、楽団員が見ている)、擬似的だが自分が演奏者の中の一人のような感覚を味わえる。音も予想していたより悪くない。後方に位置する管・打楽器の音色が大きく聴こえる違いはあるけれど。

経験の無い方は、気に入っている指揮者の公演などに1度この位置に座ってみるのも面白いと思う。値段以上の楽しみがそこにはあると思う。ただ、対面観客の視線を浴びるのがいささか気になるけれど、それも演奏者の気分を体感できると思えば1度くらいはいいのでは?(笑)。

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2008年3月30日 (日)

■吉田羊さんの新番組『ミュージック ファーム』

20075 応援している女優吉田羊さんのラジヲ番組『吉田羊の歌のバックストリート』(ニッポン放送)が本日(3/30)最終回を迎えました(お疲れ様でした!)。そして、そしてその最後に、新番組の発表をされました!

Yoshida3羊さんのラジヲ新番組が、明日(3/31)より始まります!!音楽情報番組『ミュージック ファーム』(ニッポン放送/毎週月曜、20:5021:00羊だから「ファーム」だとか。早速、明日からの放送、楽しみである!!

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2008年3月22日 (土)

■ピアニスト菅佐知子さん、6月公演!! (JTアートホール アフィニス)

本日(3/22)、東京では桜の開花宣言が出ましたね。

来週の週末あたりは、各地お花見で人がいっぱいだろうなあ。

綺麗な桜並木、夜桜などを鑑賞したいなあ。

お知らせです。

応援している菅佐知子さんのピアノリサイタルが6月に行われます。

とても楽しみです!!

0806151 菅 佐知子 ピアノリサイタル

2008615() 14時開演

会場/JTアートホール アフィニス

チケット/3500円(全自由席)

● プログラム ●
ベートーヴェン《悲愴ソナタ》

シューマン《子供の情景》

リストの《ロ短調ソナタ》

6月公演チラシ ↓
http://www.soleilmusic.com/080615Suga1.pdf

JTアートホール アフィニス HP ↓

http://www.jti.co.jp/JTI/arthall/schedule.html#6

P.S. 菅様、ブログにコメントありがとうございました!!(嬉)

0806152

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